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生命保険の正しい見直し方!

今日は、私の一番得意分野のお話しをします。

さて「一世帯あたりの生命保険料のお支払い総額」って、ご存知ですか?

総理府統計によれば、なんと平均で2038万円。多大な金額です。

(3万円×12か月×30年=1080万円)

では、それだけの保険料を払って、貰える額は一体いくら?

驚くなかれ、なんと約160万円‥‥。 さて、生命保険に契約中の方‥‥。あなたは、ご自身の契約に総額でいくら払うことになるか、ご存知でしょうか。残念ながら、ほとんどの方はご存知ありません。 それも当然です。勧誘の際にセールスの人はその金額を言わなかったでしょうし、設計書にも、保険証券にも書いてありませんから。

しかし、これは非常におかしな事です。たとえ2000円の買い物だって、値札が付いていなかったら、店員さんを呼んで、価格を確かめるはずです。生命保険を販売しているセールスの方だって、普段の生活ではそうしているはずなのです。 それなのになぜ、生命保険の場合は「値札」を付けずに売り、「値札」を見ないで買ってしまうのでしょうか。しかも2000万円もする高価な買い物を‥‥。


生命保険には形も色もありません。数字がすべてです。にも関わらず、消費者にとって最も関心のある「値段」が表示されていない‥‥。業法においては「不十分な説明」は違反になると書かれているのに、お支払いの総額を表示しないで、業法違反にならないのでしょうか?。 そしてもう一つ。例えば、あなたが1万円で何かを買ったとします。「見てよこれ! 1万円だよ! お買い得だろ?」と言うか‥‥はたまた、「イヤ?、こんなものに1万円も払っちゃったよ。大失敗!」と言うか‥‥。

これは「1万円」という「値段」がわかっているからこそ言える言葉です。値段がわからなければ、はたしてその買い物が良い買い物だったのか、それとも大失敗だったのか、判断のしようもありません。


2000万円もする商品に「値札」を付けずに売り、「値札」を見ないでそれを買ってしまう‥‥これを「おかしい!」と感じる私がおかしいのでしょうか?それとも日本の生命保険業界のやり方がおかしいのでしょうか? 生命保険の見直しは、まずこの「値札」を付ける作業から始まります。決して商品選びではありません。事実、商品選びのワナに陥って、見直しが挫折した方はたくさん居るはずです。


それも当然。値札がわからないままで、正しい見直しができるはずもないのです。 生命保険の見直しは、家計に多大な効果をもたらします。他の出費を削減するのは容易ではありませんが、生命保険の適切な見直しを行えば、家計からの無駄な出費を、一気に数百万円?2000万円の単位で削減できるのです。 この金額を保険会社に払ってしまうのと、あなたのご家庭の貯金になっているのと‥‥ さて、あなたはどちらを選びますか? もちろん後者ですよね。




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